英会話学校最大手NOVA(大阪市)は先月経営破綻しましたが、職を失ってしまったNOVA講師を、2008年の北京五輪開催に向け英語学習人口が急増する中国で再雇用するための説明会が、スイスに本部を置く語学教育機関「EFエデュケーション・ファースト」によって7日、東京都内で開かれました。
EF社は、53カ国で英会話学校などを経営しており、北京五輪では公式の語学研修提供機関に任命されています。五輪運営にかかわる人々に英語を教える機会もあるとのことで、北京、上海など中国主要都市で勤務する講師約1000人を募集しています。
会場に集まった講師からは「環境は安全か」など労働条件にかかわる質問が続出しました。
EF社のモリー・フィツパトリックさんは「経験豊富なNOVA講師に中国で新たなチャンスをつかんでほしい」と話しています。
説明会は8日に大阪市、9日に名古屋市でも実施されます。




