4月28日の毎日新聞の取材によると、経営破綻した英会話学校大手「ジオス」の事業を引き継いだ「ジー・コミュニケーション」の杉本英雄社長は、07年に引き継いだ英会話学校「NOVA」と「ジオス」の両ブランドを維持する考えを明らかにしたとのことです。
閉校したジオス教室の生徒を残す教室に転校させるなどの対応については「ご迷惑をかけているが、大きな混乱もなく(生徒には)理解を得ている」と強調しました。
杉本社長は「NOVAは外国人講師と長時間会話できる利点があり、ジオスは初心者には日本人講師が教えるという特徴がある」と指摘。
「NOVA」と「ジオス」の両ブランドを維持することで英会話を学びたいという顧客の選択肢が広がる利点を強調しています。ただ、管理部門などは今後統合し、コスト削減を進める方針です。教室の再編については「ジオスはかなりリストラが進んでいた」とし、引き継いだ230校を当面維持する考えを示したとのことです。




