学習研究社は、任天堂の「ニンテンドーDS」に対応した英語学習ソフト「学研えいご三昧DS」を2009年中に発売することを発表しました。
同社は、昨年から立て続けに「学研中国語三昧DS」「学研ハングル三昧DS」を発売し、ニンテンドーDSを活用して外国語の発音練習ができるソフトを提供しています。これらの発売以来、ユーザーから希望する外国語バージョンの発売をしてほしいと強い要望があり、その中でも「英語」の要望がとくに強かったことから英語学習ソフトの開発が決定したとのことです。
英語の発音練習ができる教材には、PCに対応したものなどさまざまな種類が販売されていますが、価格が高かったり、取扱いが難しいものが多く一般的に認知はされていません。また、従来の外国語学習教材では、語学学習者の大きな目的が「話す」ことであるのに対し、個人で「話す」練習を手軽にできる方法がありませんでした。
同社が開発・販売する外国語学習ソフトは、「読む・聞く・書く」でなく「話す」に着目しています。英語学習ソフトも同じく、英語のイントネーションやリズム、日本人が苦手とする発音を効率的に学習することができ、発音練習をすることでリスニング力の向上も期待できます。一般的な英語学習者や業務上英語が必要になる方にとって、日常的に活用できるソフトになるでしょう。
「学研えいご三昧DS」の希望小売価格は3990円(税込み)、主要ゲーム販売店を通じて提供し、年間10万本の販売を目指すとのことです。




