文部科学省は、9日付で13年度に本格実施される高校の新学習指導要領を告示しました。
10年ぶりの改訂となる内容は、英語の授業は英語で行うことを基本として、教える単語数も4割増としています。
また、義務教育の内容も必要に応じて教える、国・数・英で「共通科目」を新設する、週30コマ以上を教えてもよい、といった内容を明記していることが特徴となります。
同日、特別支援学校の新指導要領と教育要領も告示しました。全員分の個別の指導計画の作成を義務づけ、幼稚部は09年度、小学部は11年度、中学部は12年度、高等部は13年度から本格実施されるとのことです。一部は、前倒しで今春から実施される予定です。
昨年12月に改訂案を公表後、文部科学省が一般から意見を募ったところ約3,600件の意見が寄せられましたが、内容を大きく変更した部分はなかったようです。




