インターネットコム株式会社と株式会社マーシュが実施した「Webでの英語学習に関する調査」により、インターネットを英語学習に利用するユーザーは、英語や英会話を学習している人のおよそ半数を占めていることがわかりました。
この調査は、全国在住の男女300人(男女比は、男性50%、女性50%、年齢別では、20代20%、30代20%、40代20%、50代20%、60代以上20%)を対象に実施されました。
回答者300人に対して、「現在、外国語を学習しているか」という質問をしたところ、結果は、「現在、外国語を勉強している」は、32人、「勉強したいと思っている」は、146人でした。
そのうち、「現在、外国語を勉強している」と回答した人に対して、「どの言語に取り組んでいるのか」という質問をしたところ、最も人気のある言語は、英語でした。32人中28人と、ほぼ9割の回答者が英語を勉強しているという結果になりました。
さらに、現在、外国語の勉強に取り組んでいる回答者に対して、英語学習に使用する機器を選択してもらう質問では、「PC」が16人、「紙媒体(英字新聞、書籍、問題集など)」が15人と、回答の大半を占めました。前項以外の選択肢には、「ポータブルデジタルプレーヤ」などもありましたが、語学学習には、あまり使用されていないようです。
「英語や英会話を学習するためのWebコンテンツは」という質問に対する回答には、英語のために利用したことのあるサイトは「Yahoo! 学習」、「iKnow!」が比較的多く、逆に英語学習にWebサイトを利用したことがない人が10人いました。
また、今後英語を勉強したいと思っている回答者に対して、「主にどのような媒体の英語教材を利用したいですか」と質問したところ、「インターネット」が56人、「テレビ」が20人、「ラジオ」が9人、「音声CD」が28人、「テープ」が4人、「書籍」が21人という結果でした。
この調査結果に限ると、インターネットを利用した語学学習は、今後、英語や外国語を学ぶ人々にとって最も人気のある媒体になるとされています。




