医学英語検定試験(医英検)とは、日本の医学・医療の国際化を普遍的に推進することを目的とし、医療現場での英会話・英語運用能力を評価するために日本医学英語教育学会(JASMEE)が実施する医学・医療に特化した英語検定試験です。
対象者は、医師や看護師などをはじめとした医療従事者や医療系の学生のほか、教育・出版・翻訳・通訳などの分野に携わる人など多様な受験層を想定しています。
医英検試験で重視される点は、
*医学・看護・医療技術書・文献を英文で読む
*医学・看護・医療技術等に関する情報を英語で聞き、話し、伝える
*医学・看護・医療技術等に関する情報を英文で書き、表現する
といった医学・医療現場で必要となる実践的な英会話・英語運用能力です。
これらを総合的に評価するとのことです。
第1回目の医英検は4月13日、東京、兵庫、富山の会場で3、4級の試験が実施されます。
3級は筆記とリスニング試験、4級は筆記試験で判定します。
医学部生や通訳者など約660人が受験する予定です。
医学英語を掲げた検定試験は世界でもほとんど例がないため、医学英会話・英語運用能力を客観的に評価できる指標として、医英検は大変価値のある検定試験です。




