英会話レッスンが課題とされていたカブス福留孝介外野手は、22日に行われた内野手の後方や右中、左中間など野手の間に上がった飛球への声掛けがテーマとなった守備練習の中で、とっさに見事な英語を披露し意思疎通を図りました。
二塁後方に上がった飛球を追いかけた一、二塁手に対して、落下点に先に入れると判断した右翼の福留外野手が叫んだのは、接触事故を防ぐための英語「I got it(オレが捕る)」。
その英語が聞こえていたカブスのコーチの一人は「誰が言った(英語)か分からなかった」と、ナチュラルな英語を発した福留外野手に驚きの表情を浮かべていたとのことです。
これまでメジャーへ挑戦した日本人野手のなかには、とっさに英語が発せず戸惑ってしまうこともありましたが、カブス福留外野手の場合は、中堅手が外国人だった経験がある中日時代に「(声掛けは)英語でやっていたから」と、慣れたものでした。




