来年1月の2008年度大学入試センター試験を前に、英語のリスニングテストの予行演習が26日、京都市左京区の京都大で実施されました。英語の試験が円滑に進むよう、京大や市内の私立大の職員がICプレーヤーの取り扱い法や、トラブルが発生した際の対処法を学びました。
演習に参加した39人は、解答時間中の機器交換の禁止など、試験監督を行う際の注意点の説明を受けた後、今春のリスニングテストで実際に使用したICプレーヤーを使って本番の手順を確かめました。試験開始前の確認の段階で音が不鮮明で聞き取れない受験者が発生した、という想定で、機器交換の訓練もあり、参加者は真剣な表情でメモを取るなどしていました。
3回目となる08年度の英語リスニングテストは、来年1月19日に行われます。今春の京大でのテストでは、12人が機器の不具合を訴え、うち1人が再試験を受けています。




