英会話学校を日本オリンピック委員会(JOC)が来年1月に東京・北区に新しく開設するナショナルとレーニンスセンター(NTC)に設置することがこのたび提唱されました。JOCは20日都内で理事会を開き、近年、国際競技大会で日本不利の判定やルール改正が横行している問題を受けて、英語力の向上を目的として英会話学校設置を提唱しました。
JOCの福田富昭強化本部長は、各競技の国際組織に日本人理事などの役員を送り込むことが急務と説明し、「NTCで語学力や社交術を学ぶ授業を開きたい」と“英会話学校”の設立を訴えています。
また、北京五輪期間中に多くのスポーツ選手が個人開設するブログに規制をかける可能性も報告され、国際オリンピック委員会(IOC)プレス委員を務める竹内浩理事は「完全にダメとはならないだろうが、スポンサーを付ける商業目的やメディアとのリンクは規制の対象になりうる」との見解を示しました。




