先月経営破綻しました英会話学校最大手NOVA(大阪市)、11月6日、会社更生手続きに伴う支援企業が内定したと発表しました。飲食店や学習塾を展開するジー・コミュニケーションがNOVAのスポンサーとなり、その完全子会社ジー・エデュケーションが、NOVAの外国語教室を一部引き継ぎます。
ジー・エデュケーションがNOVAから譲り受けるのは、外国語教室「駅前留学」のほか、テレビ電話を介したレッスン「お茶の間留学」、12歳までの子供向け英会話教室「NOVA KIDS」の3事業です。
ジー・エデュケーションは現在、「EC英会話」の商標で北海道を中心に42カ所で英会話教室を展開しており、「NOVA」という商標を継続して使用するかどうかは、今後検討するとのことです。まずはNOVAより30教室を譲り受け、レッスンを再開し、そのあとは200教室体制を目標に調整していくと述べています。
NOVA受講生が前払いした授業料については債務を引き継がず、当初NOVA受講生には、以前と同様の受講内容を通常授業料の25%でクラス受講できるよう設定するとのことです。また外国人講師をはじめとしたNOVAの従業員に対しては、雇用に向け最大限に配慮するとしています。




