オーストラリアは1日から、同国の市民権を取得するのに必要な英語や歴史などのテストを導入しました。市民にふさわしいかどうかを評価するテストは、国歌の冒頭部分の歌詞や連邦制が成立した年、国花などを問う全20問で、12問以上正解が合格ラインです。同日は30人以上がテストを受けました。
テスト導入について、同国の難民支援団体は、英語を母国語としない移民にハードルを設けるものだと批判していますが、アンドルーズ移民・市民権相は「不合格でも何度でも挑戦できる。外国人排斥が目的ではない」とコメントしています。




