外国人の客のために英語メニューなど用意して準備を進めているのが、世界陸上の会場となる大阪、長居の商店街です。
開幕まであと10日を切った「IAAF世界陸上2007大阪」のメイン会場となる長居陸上競技場(大阪市東住吉区)の周辺商店街では、英語のメニューを用意するなど準備に追われています。競技が朝と夜に集中していることから、時間つぶしの客向けの特価セールを行う商店街も出ています。ワールドカップでの集客できなかった失敗を繰り返さないように、案内図を作るなどの工夫をしているとのことです。
そば・うどん店「おにや」店主は、「大会が始まるまでに英語のメニューを用意します。せっかく外国から来たのだから、ファストフードではなく日本の料理を味わってほしい」とコメントしています。
一方、府警の警備態勢強化も本格化してきており、競技終了が深夜になる上、周辺に宿泊施設が少ないという事情があり、警官は期間中、署の柔道場や剣道場に泊まりこんで警備にあたるとのことです。




