英語教育が昨今、注目されていますが、外国人教員の比率のランキングが朝日新聞社発行「大学ランキング」で発表されています。それによると、1位の宮崎国際大(宮崎県)は、すべての授業が英語で、「外国人教員から英語で授業を受けることで、異文化を学ぶことができる」(入試広報室)とコメント。授業では学生20人に2人の教員がつき「担任制」をとっています。就職先も航空、ホテル、貿易など国際的な業界が多いとのことでその効果が伺えます。
2位の国際教養大(秋田県)も、講義はすべて英語です。新入生はレベル別に1カ月半にわたる「英語集中プログラム」を受けるとのことで、「予習に1日6時間、睡眠時間3~4時間の学生もいます」(教学課長)と授業内容が厳しいことが伺えます。
3位の立命館アジア太平洋大(大分県)の教員はアジア・太平洋地域を中心に24カ国からに及び、学生も約4割が留学生です。専門科目は日英2カ国語で開講され、「小さな地球のようなものなので、自然に国際感覚が身につきます」(広報・企画課)とのことです。
以下、1位から10位までのランキングです。
■外国人教員の比率
1 宮崎国際大(宮崎) 81.8%
2 国際教養大(秋田) 61.9%
3 立命館アジア太平洋大(大分) 44.7%
4 神田外語大(千葉) 44.0%
5 関西外国語大(大阪) 41.1%
6 会津大(福島) 38.9%
7 名古屋商科大(愛知) 38.8%
8 名古屋外国語大(愛知) 31.3%
9 国際基督教大(東京) 29.7%
10 愛知文教大(愛知) 29.6%




