高校卒業後に米国に英語留学をするようハニカミ王子こと石川遼(15=東京・杉並学院高1年)選手に、勧めたのは、プロゴルファーの中嶋常幸(52)。
9日、都内のホテルで行われたシニアトーナメントのファンケルクラシック(8月17日開幕、静岡・裾野CC)の発表会見に出席した際、石川選手の話題に触れ「世界を目指すなら、米国の大学に留学して英語を身につけたほうがいい」とアドバイスを送りました。
中嶋プロは、自らが語学の壁や文化の違いに阻まれて海外の大会では優勝できず全米プロ3位が最高だった過去を踏まえて、「プロになるのは高校を卒業してからでも遅くない。今なったら苦労するだけ。できれば、高校時代に日本アマのタイトルを獲って卒業したら米国に留学するのがいい。今田(竜二)君のように英語を覚えれば米ツアーでもプレーしやすいと思うよ」と語りました。まだ15歳と若い石川に対して、米国でさまざまな経験を重ねて英語を身につけ、世界最高峰の米ツアーで活躍して欲しいとの思いがあるようです。
中嶋が会見で例に挙げた今田選手も、中学卒業後に単身渡米して10代の頃から英語やアメリカの文化に馴染んだことが、米ツアーのシード選手として活躍するバックグラウンドになっているようです。
石川選手について、「彼のおかげでゴルフ界が明るくなった。いいよね。まずスイングがいい。バランスのいいアドレスで、タイガーや藍ちゃんと同じ。次にいいのがコメントで、3番目がルックス」と楽しそうに話しました。




