英語技能を評価する世界共通の英語テストである「TOEICテスト」を制作する米国の試験開発機関、エデュケーション・テスティング・サービス(ETS)が、従来の「聞く」「読む」テストと別枠で、「話す」「書く」技能を評価する「TOEICスピーキングテスト/ライティングテスト(S&Wテスト)」を開発し、今年1月より日本市場に投入しています。
S&Wテストは現在、受験対象を個人向けの公開テストに限っていますが、TOEICテストを運営する財団法人・国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)は、次の段階として企業、学校などの団体に対象を広げることを視野に入れているとのことです。
今後、企業が社員の昇進や昇格、海外赴任の資格を判定する際に、従来の二つの技能に加えて、新しい判断基準である「話す」「書く」技能を考慮する可能性があります。




