英会話スクールやテーマパークを始めとする商品やサービスに対する価格意識を調査した「買いた
い価格」調査が、日経MJの消費者3000人を対象に実施されました。
調査結果によると、英会話学校などの教育・教養費、またテーマパークなどの遊興費のサービス関連で割高感が強いことが分かりました。
売れ筋の商品やサービスから調査した実勢価格が買いたい価格(加重平均後)の何倍に当たるかを算定することで、その商品・サービスの「割高度」が分かる調査においては、上位15品目のうち8品目がサービス関連でした。特に、2位の進学塾の授業料、3位の英会話学校の授業料により、教育・教養関連が上位を占めることになりました。
テーマパーク、映画館の入場料、防犯サービスも、実勢価格が買いたい価格の1.5倍以上割高感が強いという結果でした。
一方で、普及期に入った一部デジタル家電の実勢価格は、買いたい価格(=買ってもよいと思う価格)に近づきました。過去の調査と比べると、外食や旅行などで買いたい価格が上昇した品目もあり、景気拡大を映していることが分かります。




