日本映画に世界の注目を集めたいと語る三池崇史監督は、 「スキヤキ・ウエスタン・ジャンゴ」を全編英語で撮影しました。出演者は、英会話の短期集中コースを受けたとのことです。
現代日本映画界を代表する鬼才である三池監督は、西部劇と時代劇を融合させて製作した異色作「スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ」を完成させ、6月11日に、クランクアップ記者会見が都内で行われました。三池監督、主演の伊藤英明、伊勢谷友介、木村佳乃、桃井かおり、安藤政信、香川照之、そしてアメリカから来日したクエンティン・タランティーノが出席しました。
同作はイタリア製西部劇“マカロニ・ウエスタン”にかけて、日本製西部劇“スキヤキ・ウエスタン”と題した企画で、全編英語で撮影されたことも話題になっています。
三池監督は「全編英語にした理由は、役者たちが英語と闘っている間に撮影を進めてしまおうと思ったからです。それと、ジャパニーズ・イングリッシュは、映画の世界ではまだ使われていません。映画の世界でのジャパニーズ・イングリッシュの利用が増えれば」と抱負を語りました。今年9月全国ロードショーです。




