アメリカメジャーリーグのマリナーズ所属の日本人プレイヤー、イチロー外野手と城島健司捕手のコンビは、ともにチームのセンターラインを支える主力メンバーです。それだけにコミュニケーションのツールとなる英語力のアップの方にも注目が集まります。
投手陣との綿密なコミュニケーションが不可欠となる捕手のポジションの城島は、「もっと英語をしゃべっていかないといけないと思っています。」と話し、メジャー1年目の昨年から、空いた時間に英会話の特訓を受けてきたとのこと。今年はスペイン語圏出身の投手の割合が多くなったので、英語に加えて片言のスペイン語も交えて信頼関係を築くのに懸命だということです。
一方のイチローは、「田口や井口ら現在メジャーで活躍している他の選手と比べれば英語はかなり上手」(球団関係者)と言われており、特に外野手最年長のイバニエス外野手に対して英語で話し込んでいる姿がよく見られます。
しかしやはり、イチローが一番話をする相手は城島で、二人のやりとりはもちろん日本語です。スプリングトレーニングの期間中も、同じ組で練習し、互いにバッティング談義しています。




