サッカーU-20(20歳以下)日本代表では、監督にオシム監督も英語で話すという影響もあってか、英会話がブームになっています。
GKの林選手は、英会話の勉強をするために、流通経大のある茨城県龍ヶ崎市在住の女性の家庭教師の派遣を開始したとのことです。林選手によると、「オシム監督も英語で話すし、直接会話できたらいい」と英会話を学ぶ意欲満々の様子です。
W杯の15日に千葉県内で行われた練習後、MF柏木選手が「今月あたりから学校に通う。試合中に相手の会話を聞いて、理解できたらおいしい」と話し、本大会に向けて英会話を勉強する意思を明らかにしました。また、DF槙野選手も、「Jが準備してくれている教室に週2回は行く」と話すなど、U20の間では国際戦を迎えるにあたって英会話の必要性を認識したのか、英会話がブームになっているようです。
次のリーグで対戦相手で英語圏の国はスコットランドだけなので、実際に英語を話す機会には恵まれない可能性もありますが、選手達が、近い将来海外へ移籍する際の良い下準備になるでしょう。海外の強豪を打ち負かすために、足だけでなく言葉も磨くというわけですね。
海外で活躍するアスリートの中でも、サッカーの引退した中田(英)選手やF1レーサーの佐藤琢磨選手に代表されるように、インタビューの際にきちんと英語で受け答えする姿を見ると感心するものです。これからの時代を生きる若い世代の選手達には、ぜひ通訳を入れずに自分の言葉でスピーチしてもらいたいものです。
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