英語教育 | ニューストピックス

ニューストピックス

文部科学省、中学校の英語教育強化を検討

2014年07月03日

文部科学省は6月30日、英語教育に関する有識者会議の資料を公開しました。 中学校の学習指導要領の改訂ポイントとして、英語の授業時間数を105時間から140時間に増やし、語数を900語程度から1200語程度まで増やすことを挙げています。 また具体的な指導内容としては、現在の、原稿を用意して発表するスピーチから、簡単なメモからとっさに文を組立て英語で話す練習に切り替えるなど「即興力」を重視した教育に変更する方針です。 その上で、必要なのは授業だけでなく、教室の外でも生徒が積極的に英語に接する機会を持つことだとまとめています。

「小学校英語指導者養成講座」開講 聖学院大学

2013年03月22日

聖学院大学は、2001年から実施している「小学校英語指導者養成講座」を、今年度は4月、7月、12月と3回に分けて開講。今年で13回目を迎えます。 同講座は、小学校での英語教育や児童の英語教育の研究に役立ててもらうことを目的に実施されており、対象は小学校の教員や児童英語講師、その他小学校英語・児童英語に関心のある学生や社会人、各回とも定員50名となっています。 毎年全国各地の小学校教員や児童英語講師等が参加し、現場の先生方のニーズに的確に対応した講座として高い評価を得ています。 昨年までは1日集中講義型で実施されていましたが、今年からは1年を通して、実践的な指導力や最新情報を定期的に提供できるように、年3回に分けて講義を開講することになったようです。 講座は1回から受講可能ですが、継続して受講すると、当該分野で実績のある同大講師から、一年間にわたって具体的なアドバイスを受けられるメリットがあります。 各講座の最後には、授業研究や意見交換の場を用意。 講座内容など詳細は以下の通り。 ◆◆◆第13回小学校英語指導者養成講座◆◆◆ ○日時 講座1 : 2013年4月27日(土)13:30~17:00 講座2 : 2013年7月20日(土)13:30~17:00 講座3 : 2013年12月21日(土)13:30~17:00 ○会場 聖学院大学 住所 : 上尾市戸崎1番1号 アクセス : JR宮原駅・西大宮駅の両駅からスクールバスを利用可 ○受講対象 小学校教員、児童英語講師、学生、その他小学校英語・児童英語教育に関心を持つ社会人 (先着順受付・各講座定員50名) ○申込期限 全3回一括 講座1 : 4/25(木) 講座2 : 7/18(木) 講座3 : 12/19(木) … 続きを読む

京大 教養課程の半分を「英語化」

2013年03月13日

京都大学は、2013年度から5年間に外国人教員を約100人増やし、1・2年生が学ぶ一般教養の授業の半分以上を英語で実施する教養教育の改革を打ち出しました。 現在は一般教養の約1100こまのうちの5%に当たる約60こまの授業を英語で実施。 今後は、海外の大学から、英語を母語とする外国人教員を招き、国際的に活躍できる人材の育成を目指していく方針です。

小学校英語授業必修化に向けた電子辞書続々登場

2013年03月06日

4月の入学や進級の季節に合わせ、電子辞書メーカー各社が小学生向けモデルを発売。 小学校5、6年生での英語授業必修化による英語学習を重視したモデルが登場し、各社が新たな顧客獲得に力を入れています。 電子辞書シェアトップのカシオ計算機は昨年春に初めて小学生向けモデルを発売したところ、予想以上の売れ行きだったため、収録内容を充実させた形で2月に、NHKの初心者向け英語学習アニメ「リトル・チャロ」の動画を見ることができたり、イラストや写真を多用した小学生向け参考書などを収録した「エクスワード」シリーズの<XD-N2800>を発売。 シャープも1月に、タブレット型の「英語入門ブレーン」<PW-GX300>を発売。小学校高学年以上をターゲットにした内容で、スペルの書き取りや発音のチェックをゲーム感覚でできるような英語学習に特化しているのが特徴となっています。 電子辞書市場は年々落ち込みが見られていますが、英語教育の低年齢化に当て込み拡大を図っていく動きのようです。

国民全員英語ペラペラに!

2012年12月12日

日本維新の会の石原慎太郎代表と橋下徹代表代行が9日、東京銀座での街頭演説をはじめ都内を遊説。報道各社の世論調査にて劣勢が伝えられる現状を受けた橋下氏は「国民全員英語ペラペラ公約」を聴衆に訴えたとのこと。 市長を務める大阪市で新しい英語教育に取り組むことに触れ「1兆円をかけて(国民が)高校卒業するまでに日常会話をできるようにしたい」との“公約”を披露。 英語を話せなければ国際競争社会では戦うことができない、橋下代表代行自身も10年間勉強したけれど、話せるのはグッドモーニングくらい、アメリカに行けば幼稚園児でも英語を話せるのだから、語学に能力は関係ないとし、政治がやろうとすれば可能であることを訴えました。

日本の英語教育についての調査結果

2012年11月29日

楽天リサーチ株式会社は、11月5、6日の2日間に渡って、楽天リサーチに登録しているモニター(約225万人)のうち、未成年の子どもの保護者16~69歳の男女計1,000人を対象に、日本の英語教育についてインターネット調査を実施しました。 調査結果によると、9割近くの方が日本の英語教育に不満を抱え、「勉強しても使えない」ことに対する不満が多くを占めていたことが分かりました。 具体的には、「実用的な英語力が向上しない授業内容」(68.8%)、「英語を話す機会が少ない」(66.4%)、「受験英語と実践英語の乖離」(60.2%)という内容でした。 また、自分の子どもに「グローバルな視点を持ってほしい」という質問に対しては、9割以上が「はい」と回答しているとのことです。 グローバル化が進む中、子どもへの英語教育には、ビジネスシーンや日常会話を想定した教育方針というのが、今後ますます求められていきそうです。

ほぼ全ての講義を英語化!?山梨大

2012年11月19日

山梨大学(国立)は2016年度までに、ほぼ全講義のテキストを英語の書籍とし、英語で講義することを決定。 国際教育に特化した大学以外で、全学的な講義の英語化は非常に珍しく、専門性の高い分野については、学生への負担増加も大きな課題となりそうです。 同大総務課によると、日本文学など日本語の使用が必須となる科目を除いた全ての講義が英語化されるとのこと。来春から段階的に導入し、4年後を目処に完全移行していくようです。 山梨大は医学、工学、生命環境学、教育人間科学の4学部から成り、元々英語の方が講義を進めやすい科目も多く、英語化はしやすいとの見解。既に同大学院では、一部講義の英語化を始めており、グローバル化に乗り遅れることなく、優秀な人材を育てる環境を整えたいと説明。 これに対して、就職に有利になるかもしれない、授業の内容を理解できるか不安・・・ など学内にはさまざまな意見が飛び交っているようです。

韓国の英語教育 小1から週15時間!?

2012年10月29日

韓国では、英語教育熱が非常に高いということは日本でもよく報道されています。 私立小学校の場合は、1年生から、公立小学校では3年生から正規科目として英語を学習。私立小学校では、1年生からネイティブの先生が担任、韓国人の先生が副担任になり、全科目を英語で教える英語没入教育(immersion教育)を実施している学校もあるとのこと。 英語没入教育とは、学校生活を通して英語を使用することで英語が自然と身につくようになり、子どもを韓国語と英語を話せるバイリンガルに育てるという教育法です。 バイリンガル教育で有名なソウル市にある名門私立のヨンフン小学校では、1年生が週15時間英語で授業を受けています。教科書も韓国の教科書に加えて、アメリカの小学校で使用されているものを輸入して使用。他の私立小学校についても、数学、社会、科学はアメリカの教科書を使用し、アメリカの小学校の教科課程に沿った英語で授業しているところがほとんど。 こうした教育を受けている私立小学校の子どもたちと比べ、英語教育を3年生から実施する公立小学校の子どもたちの間には、英語スキルに大きな差が開くことに。そのため、公立小学校に通う子どもたちは1年生から英語塾に通い、私立小学校の子どもたちに負けないレベルを目指し日々努力しているとのことです。

東大が英語で授業のコース新設!

2012年10月19日

東京大学は、英語の授業のみで学部の学位を取得できる新しいコースを開設。学部レベルでは、東大初となる秋入学のコースが開始されました。 今回新設されたのは、教養学部の「国際日本研究」と「国際環境学」の2コース。授業や試験は全て英語で実施されるとのこと。日本語ができなくても学部の学位は取得できますが、日本語の集中授業は必修科目となっています。 シンガポールからも数人が入学し、学生数は27名。日本国籍の帰国子女も含まれています。学生の3分の2は奨学金を受けていて、一部は4年間の学費と生活費を支給されるとのこと。 これまで東大の外国人留学生は日本人学生と一緒に学習できるように、1年間日本語の授業を受ける必要がありました。新設されたコースでは、日本人学生だけでなく、多様な背景の学生と交わることのが大きな魅力となっています。

高校生50人がハウステンボスで15泊英語合宿!?

2012年08月27日

将来英会話が必要な職業を目指している長崎県内の高校9校の1~3年生50人が夏休みを利用し、佐世保市のハウステンボス(HTB)のホテルで15泊16日の英語合宿を体験。 今回の合宿は、国際的な人材の育成を目指す事業の一環として、県教委が初めて企画し、生徒の宿泊費や交通費を負担。生徒たちは7月23日~8月7日の期間、従業員も客も原則として英語を使う「ウォーターマークホテル」に宿泊し、8人の外国語指導助手(ALT)らの指導を受けながら、英語による寸劇の創作やディベート、発音訓練などの授業に取り組み、英語漬けの日々を送りました。 期間中は、携帯電話やテレビ、マンガなども一切禁止。授業だけでなく日常会話ももちろん英語。英語だけの環境で生活をすることで、自分の今の英会話レベルを知ることができる良い機会となったようです。

英会話教室を探す!

英会話教室を探す!