2011年2月 | ニューストピックス

ニューストピックス

小学担任 英語授業「自信ない」

2011年02月20日

教育研究開発センターの調査によると、今年4月から小学校5、6年生の英語の授業必修化を前に、担任教師の68%が不安を抱えていることがわかりました。 調査は昨年7~8月に、全国の公立小学校8,000校を抽出して実施され、教務主任と学級担任の計約5,000人が回答。 今回の調査によると、回答の8割が高学年で年間35時間以上の英語活動を実施しており、81%の担任が「うまくいっている」と回答しています。ただし、指導に「自信がある」と回答したのは3割程度にとどまり、68%が「自信がない」、さらに62%が指導に「負担を感じる」と答えたとのことです。 担任に対して実施した英語指導の校内研修は2009年度から昨年夏まで平均6.8時間。「ゼロ」という回答も2割あることがわかっています。こうした回答から、経験が不足していることによって自信を持てない担任も多いとみられ、7割が「専門教員が教えたほうが良い」と回答。 大半の学校では、担当教員を配置していても、専門教員は少ないのが実情です。教材準備や外国語指導助手(ALT)との打ち合わせの時間の不足などを指摘する声も多く上がっているのが現状のようです。

英会話教室を探す!